今から太陽光パネルを設置することは無駄か?

 新型コロナウイルスの猛威が止まらないですね…お気を付けください。

 さて、前回「年々、電気の買取価格が下がってきている」というお話をしました。自宅にソーラーパネルを設置して太陽光発電をする場合、電力会社に発電した電力を買い取ってもらう(=売電する)ことができるのが大きなメリットでした。
 つまり、ソーラーパネルを設置した費用を、日々売電することでも回収できるのが魅力だったのですが、年を追うごとにかんじんの「買い取ってもらう値段」が下がってきているのです。

 そうすると、「今からソーラーパネルを設置しても、昔よりも費用を回収する時間が長くかかるんじゃないか?」「昔ならともかく、今は売電するうまみがないのでは?」と思ってしまいます。…が、そうとも言いきれません。
 実は、太陽光発電システムの設置費用は、大幅に値下がりしているのです。ちなみに、2011年では1kwあたり50万円ほどでしたが、2020年では同じ1kwあたり25万円と、なんと半分近くにまで下がっているのです。つまり、昔は売電することで費用を回収するというスタイルだったものが、今は単純に「値段が安くなった=回収する費用そのものが少ない」ということになります。
 次回、さらに「太陽光パネルを設置するなら今!」についてご説明します!